題材提示形式の違いが小論文作成の困難感にもたらす影響
募集要項
研究目的
- 動画の題材と文章(画像付き)の題材でどちらが文章を書きやすいかを調査すること
作業内容
- 簡単なアンケートをいくつかと資料を閲覧していただいたうえで、小論文を書いていただきます。
実験実施期間
- 9月28日から10月24日まで (延長の可能性あり)
参加日程・所要時間
- 期間中1日の70分で実施
- 計70分
謝礼
- Amazonギフト券 1000円分
募集人数
- 30名
実施形態
- オンライン実施
- 対話にZoom、画面共有を使用
参加条件
- 筑波大学生もしくは筑波大学院生
- PCを使えること
- Zoomを使えること
- Wordを使えること
個人情報の取り扱い
- 提供されたデータは個人を特定する情報を参加者IDに置き換える処理を施し、匿名性を担保します。また同意書と回答データは別に保存します。この実験を通してご提供いただく全ての情報は、研究データとして慎重に扱い、研究従事者以外の第三者が触れることはありません。また、研究成果の報告では、複数の実験参加者から収集したデータを統合分析し、個人を特定されない形で扱います。
応募フォーム
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実験に関する問い合わせ
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