面接方式が就職活動における自己呈示戦略と自己開示度に与える影響
募集要項
研究目的
- 対面とオンラインという面接形式の違いが就職活動における応募者の行動にどのような影響を与えるのか明らかにすること
作業内容
- 就職への意識調査アンケート回答
- 面接実験:対面面接かオンライン面接かのどちらかのみ参加
- 面接実験への自己評価アンケート回答
実験実施期間
- 2023年9月18日から11月20日まで
参加日程・所要時間
- 期間中1日の45分で実施
謝礼
- Amazonギフト券690円分
募集人数
- 40名
実施形態
- 対面(情報メディアユニオン203号室)
参加条件
- 筑波大学の学群生もしくは大学院生
個人情報の取り扱い
- 提供されたデータは個人を特定する情報を参加者IDに置き換える処理を施し、匿名性を担保します。また同意書と回答データは別に保存します。この実験を通してご提供いただく全ての情報は、研究データとして慎重に扱い、研究従事者以外の第三者が触れることはありません。また、研究成果の報告では、複数の実験参加者から収集したデータを統合分析し、個人を特定されない形で扱います。
応募フォーム
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実験に関する問い合わせ
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倫理審査
下記調査は、筑波大学図書館情報メディア系倫理審査委員会の承認を受けて実施しています。