タスクの投げ方
概要
指導教員や他メンバーに確認や作業を依頼したい場合のやり方を説明します
チャットでの依頼のみは
チャット等での依頼は直ぐに忘却の彼方に送られますので、その後に必ずタスクを投げてください。
手順
- 確認ファイルがある場合はそのリンク(OneDriveやTeams)を取得しておく
- 複数ファイルがある場合は、それらをまとめたフォルダのリンクを取得
- Teamsの自分チャネルにあるタスクを選択
- 「タスクを追加」を選択し、具体的なタスク名を入力する
- 詳細画面で以下を入力
- 優先度:急ぎの場合は「重要」にする( 「緊急」は使わない)
- 期限:急ぎの場合は締切を設定する(48時間以内は無理だと思ってください)
- チェックリスト:具体的な確認事項を記載(これがないと作業ができません)
- 添付ファイル:取得したリンクをペースト
- 割り当てる:自分と依頼先のアカウントを追加(←この時点で教員に通知が飛びます)
- Teamsの自分チャネルの投稿からメンション付きでタスクを投げた旨を伝える
教員からのレスポンス
教員からのレスポンスは以下の通りです。
- タスクを開始したら、「進行状況」を「処理中」に変更します
- 質問があったら、タスクのコメント欄に投稿します
- タスクのコメントからの通知を受け取れることを確認しておいてください
学生からのレスポンス
タスクを投げた後の学生対応は以下の通りです。
- コメントがきたら対応する
- 依頼が完了・解決したら「進行状況」を「完了」に変更する
- ↑を忘れる人が多いので、必ず実行してください